犬種別特徴と写真:カテゴリー
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは肥満に注意
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、コーギーの愛称で親しまれている犬。
イギリスのウェールズで、1107年には既に牛追いの仕事をしていたワンちゃんで
イギリス王室で愛され、エリザベス女王2世も、コーギーを飼っていました。
ウエルシュ・コーギー・ペンブロークは、ウェルシュ・コーギー・カーディガンと
スキッパーキやポメラニアンなどのスピッツ系の犬との交配によって誕生した
という説と祖先はスウェーディッシュ・ヴァルフントだという説がありますが、
どちらもハッキリとした確証はないようです。

コーギーは、優しくて従順で知的な性格の犬です。
番犬としても優秀で、見知らぬ人に対して用事深く、かなり吠える事もあります。
但し、一度信頼関係を築けば、落ち着いて接してくれ、優しい子供にも寛大です。
子犬の頃には、やや落ち着きのないところも見られますが、飼い主が、
根気よく社会性を養い、愛情を持って接していれば、素晴らし家庭犬となります。
ペットとして飼育していく上で注意すべき点は、食事管理と運動です。
肥満になれば、背骨を痛め椎間板疾患を引き起こしやすくなります。
また、緑内障などの眼疾患にも注意が必要です。
とにかく肥満になり易い犬種ですから、
適切な食事量と適度な運動のバランスが重要になってくるワンちゃんです。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは気品漂う犬
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、トイドッグ(愛玩犬)らしく
とても優しい性格をしていて、遊び好きな可愛いらしワンちゃん。
外向的で知的。いつまでも若々しいイメージのフレンドリーな犬種です。
16~18世紀の肖像画に多く残されている小さなスパニエル犬がルーツです。
イギリスのチャールズ王と騎士という意味のキャバリアと2つの名を持つ犬です。

しつけ等のトレーニングもしやすいワンコで、子供や他ペットとの共存も問題なく
性格上も、まったく手のかからない犬種といえます。
強いて問題点を上げるなら、肥満体質ということでしょう。
食事と運動のバランスが崩れれば、直ぐに太ってしまいます。
したがって、老犬になり運動量が減ってきてからは、特に注意を要します。
年老いてからの肥満はカラダにも負担となり、様々な障害の原因となります。
栄養の偏りから、皮膚疾患を発症したり、
重い体重のために、膝蓋骨に異常がでる場合もあります。
ソフトでシルキーな軽いウェーブがかった被毛には、こまめな手入れが必要です。
美しい被毛がもつれないように毎日ブラッシングを行うようにして下さい。
シーズーは長い被毛が魅力
シーズーは一見おとなしそうでだっこされているだけの犬に見えますが、
実は自尊心が強く、頑固で血気盛んなワンちゃんなのです。
時には横暴な態度を見せる事もありますが、飼い主の事が大好きな犬種です。
シー・ズーはラサ・アプソとペキニーズの交配によりチベットで誕生した。
後に中国王宮に献上されたシー・ズーは、神の使いとして門外不出とされた。
その後、ヨーロッパやアメリカにも広まり、世界の人気犬種となりました。

飼い主が好きで、飼い主の事を理解しようとしているので、
コミュニケーションがとれていれば、多少の厳しいトレーニングやしつけも
出来るので小さな子供や、他のペットとも安心して遊ばせられるでしょう。
シーズーの特徴である艶やかな被毛は、ドンドンと伸びます。
ショードッグならば、長い被毛は、いっそう上品さを引き立てますが、
家庭でペットとして飼育する場合は、長い被毛は手入れの邪魔になります。
そこで、通常は短くトリミングしますが、長い被毛を楽しみたい場合には、
毎日のブラッシングは当然の事、眼疾患の予防のためにも、顔にかかる被毛を
リボンで結ぶなどして、目に入らないように手入れする事が必要です。


